子犬達は今日で生後49日となりました。
毎日子犬同士でじゃれ合い、走り回ったりで賑やかに暮らしております。
今回はそんな子犬達を見て思った事です。
犬と一緒に暮らしていてネットをする人はご存知だと思いますが
「親やきょうだいと早く離してしまうのは犬の成長にとって良くない」という事はよく耳にしますよね。
犬を販売している所の中には、まだ歯も生えないうちから親&きょうだいと離してしまう所もあるそうで、それは「早く店に出さないとどんどん成長して大きくなってしまうから、小さい方が売れるから、早く出してしまえばその分手間とお金がかからなくてすむから」等いろいろ理由があるようです。
昨日ちわわちゃんのお母さんと話をして聞いてみると「うちの子は35日ぐらいで我が家に来たんです」と言ってました。
まだ歯が生えたか生えないかぐらいの日数ですよ。
歯が生えてから約1週間経った我が子犬達を見ていると、今のこの時期親&きょうだいと一緒に学ぶ事って多いんだなと改めて思いました。
今までいろいろな犬関係の本に「子犬同士でじゃれ合い噛んだり噛まれたりする中で、噛む強さの具合をお互いに覚えていく」と、この事はどの本にも書いてあったので知っていたのですが、その他にどんな事が成長に良いのかは本にあまり書いてなかったので、今回子犬達が直接見せてくれて勉強になった事を書いてみます。
その1:みんなでやれば楽しいでちゅ!生後49日となると子犬達はそこら中の物に興味を持ち、どんな物でもオモチャとされてしまいます。
たいがいは誰か1匹が何かの物で遊び始めると「あたちも〜 ぼくも〜」とみんな真似して遊び始めます。
子犬達が最初に興味を持つ物はそれぞれ違うのだけど、誰かが遊んでいるのを真似する事で興味の対象が4倍に!!
(4匹いるので)
1匹だったらその子自身が興味を持った物でしか遊ばないと思うのだけれど、きょうだいの真似をする事で遊ぶ物の範囲が広がる
↓
「経験値がその分アップする(みんなで遊んで楽しい経験)」となると思うのです。
この前水の入っているお皿を1匹が噛み始めました。
最初はお皿が対象だったのに、真似して後から来た子が水で遊び始めた。
そして「わたちも〜 ぼくも〜」と次々と水で遊びとうとう4匹全員が水遊びに発展。
これで水遊びが大好きな子達になってくれたらいいな〜♪
と思う私なのでした。
その2:みんなと一緒だと怖くないでちゅ!2日程前に、子犬2匹を抱えて立った後、子犬を落としてしまったんです。
(誰とは言いませんが私の他には一人しか人間はいませんが)
1匹は泣く事もなかったのですが、もう1匹はしばらくキャンキャン鳴いてました。
そんな高さから落としたら骨折どころか命まで危ない所でしたよ。
私はもう大泣きしてしまって車の運転すら出来なかったので、奴がすぐに病院で見てもらった所何の異常もなくて良かったです。
ほんと奇跡でした。
病院から帰って来た子犬2匹を部屋に下ろすと、留守番していた2匹めがけて「ただいま〜!」と走りよって行った。
留守番していた2匹は「追いかけっこでちゅね♪」と走って逃げる。
それを追って走る2匹。
1匹は注射したばかりなのに〜と心配しつつもちょっとだけ様子を見る。
子犬達が走っている部屋はフローリングの部屋と和室が繋がっている。
和室は1段(約10センチ程)高くなっているけれど、成長した子犬達はすっかり上り下りが出来るようになっている。
みんながフローリングからリビングに行くから、落ちた時にキャンと鳴いた子も付いて行く。
部屋をぐるりと周りまたリビングへみんなジャンプ!
最後を走っていた鳴いた子は段差を降りる時に躊躇している。
「やっぱりさっきの事で怖くなってしまったんだろうか?」と心配するかしないかぐらいの少しの間で、「まってくらちゃい〜!」と無事段を降りる事が出来た。
(´;ェ;`)ウゥ 遊び心は偉大ですな! うっきー感動したど〜!
その3:パパとママは時々怖いでちゅ歯がしっかりと生え、きょうだいで走り回るようになり、いろいろな物に興味を持つようになると、親犬が持っている物も気になったりまた、母犬に「おっぱいちょうだい!」と言っても母親は歯が痛くて嫌がったりします。
そんな時に親犬はしっかりと「してはダメ!」「これはあげないよ!」と教えます。
親犬から「してはいけない事をしたら怒られる」→「止めなければならない」と「ダメ」という事の意味が分かるようになり「世の中にはしてはいけない事があるのでちゅね」と経験して学んでいくのですね。
この経験は新しい家族が出来て新しい生活が始まった時に「この家でしてはいけない事」というのを早く理解出来るようになるかもしれませんね。